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七大戦(七帝戦)

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七大戦

(ななだいせん):名詞

 説明

旧七帝大(北海道、東北、東京、名古屋、京都、大阪、九州)の運動部が一年に一回集まって行う交流試合。「七帝戦」とも呼ばれる。主管校(ホスト校)は毎年交代制で開催地も全国をぐるぐるまわる。

自動車競技の部においては、スピード競技(ジムカーナもしくはダートトライアル)とラリーの二本立てであるのが恒例であるが、08年度は東北の地震の影響でラリーが中止となり、スピード競技二本立てとなった。今後のラリー開催継続が望まれる。

閉会式ののち、第3の競技であるげんこつ大会が開催されるのはもはや伝統。閉会式で如何にしてライバルを潰しておくかが勝負の分かれ目となる。

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  • [create] 2019/08/27 23:53:46 by sasaguri