トップ > 用語集 > 自然吸気
(しぜんきゅうき):名詞
内燃機関において過給を行わず、ピストンが下がる際の負圧を利用して吸気すること。同排気量の過給器付きエンジンと比較すると最大出力は及ばないものの、エンジン本来のレスポンスを発揮でき、省コスト、省燃費である。特にターボラグを嫌って自然吸気エンジンを好む者も多い。
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