連盟委員長
(れんめいいいんちょう):名詞
説明
全日本学生自動車連盟の九州支部支部の代表であり、個性豊かな連盟委員を束ねる存在のこと。いつの間にか連盟委員になった者が、3年生の冬になんとなく連盟総会の司会をし、4年生でしれっと委員長に就任するのが恒例である。
一見華やかな役職であるが、実際には夢のような大会申込用紙をひたすら処理する、といった雑用が主体である。ただし全九においては競技長として、すべての権限を一手に握ることになるため、遺憾な行為を働いた参加者を折檻することも可能である。
基本的に任期は1年のため、老害技術委員長などとして余生を過ごすことが多い。
このページを見ている君も、偉大な先輩たちの後を継がないか?
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